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エレクトロンボルト(eV)の不思議

色の持つエネルギーで人体の静電気をコントロールする

人体には、血液やリンパ液同様、微妙の電気が流れ、皮膚表面や頭髪・体毛から空中や地下に放出されています。
人間は、5つの感情を持ち、その感情を素直に表現するのが自然の姿です。しかし、社会通念に縛られた生活や個々の性格もこれらに加わり、5つの感情の表現にムラが出てきます。

そのムラに最も敏感に反応するのがリンパの流れで、極小さな感情のムラにも影響されます。その反応の仕方は、リンパの滞りという現象として現れ、極端な場合や、繰り返しにより、流れが止まるのです。

そうすると、人体を流れている電流は、リンパの停滞している部分に帯電します。その為、皮膚表面の電子が少なくなり、皮膚からの放電が弱められます。

この現象が人体の至るところで起こると、体力が低下し、さまざまな障害の要因となります。老化もこの現象の蓄積です。

この現象に対し、ここでは色(光)を使って、皮膚表面の電子圧、即ちエレクトロンボルト(eV)を高め、皮膚の大気放電を促すことを試みました。

その結果皮膚の帯電に最も有効に働く電子エネルギー(eV)を持った5色を選び、その色ごとに5つの感情に反応させ、皮膚の大気放電を容易ならしめることを発見しました。

これを、色の持つエネルギーの1つ、電子ボルト(eV)で以下のように説明します。

赤は1.77eV、黄は2.14eV、緑は2.34eV、青は2.64eV、紫は2.96eVとなり、波長が短くなるに従って、そのエネルギーは増大します。

しかし、この波長の順に色を並べても、エネルギーであるeVは、順に高まるというものだけで、何ら皮膚表面に帯電した静電気の大気放電を容易ならしめる事になりません。

皮膚表面に帯電した静電気の大気放電を、色の持つエネルギーで容易ならしめるには、色の順を青・赤・紫・黄・緑の順に並べて、色の持つエネルギーに強弱の変化をつけることが必要です。これにより、各々の色に対応するエネルギー(eV)は、青2.64eV、赤1.77eV、紫2.96eV、黄2.14eV、緑2.34eVであり、色と色のエネルギー差は-0.87、+1.19、-0.82、+0.20となります。

このエネルギー(eV)差、(-)・(+)・(-)・(+)のインパクトで、人体皮膚(+)プラスに帯電した静電気を除去・軽減する事により、皮膚の大気放電や地下放電を容易ならしめ、帯電がもたらす人体細胞への影響を抑えたのが、この色の配列、称して「ILカラー」(各種登録商標取得済み)と言われるものです。

(参考文献:光科学の世界 徳丸克己著 大日本図書)